インプレッサの新型
インプレッサ(IMPREZA)は、スバルブランドを展開する富士重工業が生産・販売を行う車だ。1992年に初代インプレッサが発売され、現在(2009年)のモデルは3代目となる。モデルチェンジまでのスパンが長い車としても知られている。
初代インプレッサ:GC/GF型
初代インプレッサは、1992年11月に発売された。位置づけとしてはレガシィの下位モデルであり、スバルの世界(特に欧州)戦略車として発売された。新たに「スポーツワゴン」という概念を打ち出した車でもある。
2代目インプレッサ:GD/GG型
2代目インプレッサは、2000年8月に発売された。ボディデザインについては、初代モデルを受け継いだセダンとスポーツワゴンが用意されている。当時は衝突安全ボディーという点が重視されていたこともあり、前面衝突時の衝撃を吸収するサブフレームや、衝突時の衝撃を各フレームに分散させることで車体の変形を防ぎ、乗員を保護する「新環状力骨構造」を採用している。
3代目インプレッサ:GE/GH/GR型
3代目インプレッサは、2007年6月に発売された。「新快適スタイル」という商品コンセプトにより、先代モデルまでのスポーツワゴンが廃止となった。そのため、ボディタイプは4ドアセダンと5ドアハッチバックのみ。シャシーについては、BL/BP型レガシィのプラットホームをベースとした「SI-シャシー(Subaru Intelligent Chassis)」を新たに採用。リヤサスペンションの形式についても、ハンドリング性能と乗り心地、ロードノイズの低減においてバランスの取れた、新開発のダブルウィッシュボーン式に変更。
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